sayonara
こんにちは
小澤猛です。
ありがちな話ですが
20年位前ですが曲を作ったり、配信したり、ライブしたりしておりました。
その時に使っていた機材達とお別れしようと決めました。
子どもたちが使うかな?(その気配無)などの理由で取っておいたのですが
現在と20年前では音楽制作の仕方も変わり『作るにしても使わないか』と判断しました。
さようなら№1
あのロジャートラウトマンが使っていた
シンセと同タイプの物です。
当時色々なシンセを買って試したのですが
DX-100が一番よかったです。
さようなら№2
サンプラーとドラムマシン
HIPHOPと言えばみたいな機械です。
さようなら№3
Maxon TM-505 この色と1970年代製の魅力に取りつかれました。この種類の機械を他に持っていたのですが買っちゃいました。トーキングマシーン
さようなら№4
Roland VS-2000 RolandのVSシリーズと言えばみたいな。840も持ってました。自宅レコーディング機械
なんの音楽をしていたかとゆうと、NOジャンルのつもりで、TalkBox(電子音の声みたいな)をメインにラップと合わせた、みたいな感じです。
性格が濃いせいか音楽も濃くしつこい感じでした。
ここにかいていない機材もあります総額60万円位でしょうか
夢見させていただきました! ありがとう!!
さぁ売ろう!(笑)
#DX-100#MPC-2000XL#TM-505#断捨離#音楽#夢#青春#HIPHOP
#TalkBox