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ところざわサクラタウン

現在、所沢では「クールジャパンフォレスト構想」というプロジェクトを所沢市と㈱KADOKAWA様とで共同で行っているのは私たち所沢市民の間では超有名な話ですね。

 

2020年東京オリンピック・パラリンピック開催と共に「ところざわサクラタウン」がオープンします。

一応市外、県外の方々に広く知っていただきたいので詳細を書きます。(以下コピペ)

 

KADOKAWAが手がける大規模再開発
オフィスや工場、文化施設、展示場、ホテルまで

ところざわサクラタウンは、株式会社KADOKAWAと所沢市が取り組む共同プロジェクト「COOL JAPAN FOREST構想」の中心施設として建設される。建築面積は約25,000㎡で、延床面積は約84,000㎡。KADOKAWAの出資見込額は399億円。
施設はKADOKAWAの新オフィス「(仮)所沢キャンパス(イメージパース右側)」と、それに直結する同社の書籍製造・物流工場、一般財団法人角川文化振興財団が建設・運営を手がける公益文化施設「(仮)角川ロックミュージアム(同左側)」を中心に構成。その他にも展示場やホテル、イベント会場、カフェや物販と言った商業店舗などを集積させることで、集客性の高い一大再開発エリアとなる。
建物は2018年2月に着工予定で、2020年4月の完成を目指す。

 

ロックミュージアムは「クールジャパンの総本山」
ポップカルチャーの一大拠点築く角川グループ

開発の目玉となる角川ロックミュージアムは、図書館・美術館・博物館が一体となった公益文化施設。
プロジェクトの中で「クールジャパンの総本山」と位置付ける同施設では、国内外のポップカルチャーファンに対し、アニメ・ゲームに留まらない日本文化の底力や魅力を発信する。

また、ロックミュージアム隣接地にはKADOKAWAがアニメ・ゲームに関するイベントや「2.5次元舞台」をおこなうイベント会場、アニメやゲームなどポップカルチャーに関する企画展示を行う展示施設、「大好きなコンテンツに囲まれて宿泊するホテル」などを整備。角川文化振興財団運営のロックミュージアムとの連携を図ることで、角川グループが総力を挙げて取り組むポップカルチャーの一大拠点となる。

 

 

 

 

 

 

当社はこのプロジェクトに関わりたいとず~と思っていました。

元請の株式会社鹿島建設様とは以前お付き合いがあったので、「もしかして工事依頼ないかなぁ?」なんて淡い期待を持っていましたが着工前の現場事務所の給排水工事からお手伝いさせていただいております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私達が関わらせていただいているのは主に工事用の仮設給水工事です。

「ところざわサクラタウン」建設に必要な「水」を供給するために水道管を布設する仕事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着工から約6ヵ月。現場入場するたびに建設工事が進んでいるのが目に見えてわかります。

所沢の夢を乗せたプロジェクトに微力ですが参加させていただき工事の進捗状況を目の当たりにできる事に幸せを感じています。

 

小澤 大悟

 

 

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